ことわざの森
いっぱいのとくもかならずつぐない、がいさいのうらみもかならずむくゆ
人から受けた恩と恨みは、必ず返すこと。一度食事を与えられた程度の小さな恩にも必ずお返しをして、てょっとにらまれた程度の恨みにも、必ず仕返しをする意味がある。「睚眦」目を怒らせてにらむことである。
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一杯の徳も必ず償う
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