ことわざの森
おきてはんじょうねていちじょう
必要以上の富貴を望んでも、しかたがないこと。どんなに大きな家に住んでも、人間一人が占める面積は半畳か一畳であることから。この後に「天下とっても二合半」と続けても用いる。「立って半畳寝て一畳」ともいう。
似ている意味のことわざ
起きて三尺寝て六尺
千石万石も飯一杯
千畳敷に寝ても畳一枚
頭文字から探す
Search by initials