ことわざの森
おくやまのすぎのともずり
自分の行為がもとで、自分自身が苦しむことのたとえで、自業自得。奥山の杉の枝と枝とがこすれ合って自然に発火し、木を焼いてしまう意味。「ともずり」木の葉などがこすれ合うことから。
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檜山の火は檜より出て檜を焼く
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