御神酒上がらぬ神はない

おみきあがらぬかみはない

このことわざの意味

神様も酒を飲むのだから、自分も酒を飲むということで、神前に供える酒を見召し上がらない神様はいないという意味から。酒飲みが自己弁護に使うことばである。「御神酒」神前に供える酒。

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