重きを負いて遠きに渡れば地を択ばずして休む

おもきをおいてとおきにわたればちをえらばずしてやすむ

このことわざの意味

苦しい時には、えり好みをしないことのたとえで、重い荷物を背負って遠くまで行く者は、疲れたときには場所をえり好みせずに、どこででも休むことから。

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