恩の腹は切らねど情けの腹は切る

おんのはらはきらねどなさけのはらはきる

このことわざの意味

恩に報いるために死ぬ人はいないが、義理・人情のために死ぬ人はいること。「恩の死にはせねども情けの死にはする」とも言う。

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