ことわざの森
かいちょうしい
主君の寵愛を頼りにして、退くべき時に官職を退かず、いつまでも高い地位を占め続けることである。「懐寵」官職を退くべきことを知りながら、地位を退かないでいること。「尸位」何もしないで官職にしがみついていること。
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