聞き取り法問

ききとりほうもん

このことわざの意味

仏の教えを正式に学ばないで、耳学問で覚えたもので、転じて、人から聞いたことを自分が考えた説のように発表すること。「聞き取り傍聞」ともいう。「法聞」仏法についての問答。

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