傷持つ足の下り坂

きずもつあしのくだりざか

このことわざの意味

身に後ろめたいことがあったり心にやましいことがあったりする者は、ただでさえびくびくして逃げ腰なのに、下り坂だと、余計に走り出してしまうこと。

Search by initials