ことわざの森
きほもやすまざればはべつもせんり
休まずに努力すれば、思わぬ成果を得ることができるこというたとえで、片足の悪いすっぽんでも、一足も休まずに歩き続ければ、いつかは千里のかなたまで行くことが出来るという意味から。「<き>歩」一足。「跛鼈」片足が悪いすっぽん。
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