君、臣を択ぶのみに非ず、臣も亦君を択ぶ

きみ、しんをえらぶのみにあらず、しんもまたきみをえらぶ

このことわざの意味

君主が人材を選んで家臣に登用するだけでなく、臣下もまた君主を選んで使える。従って、君主も道を修めるように心がけなければならないこと。

Search by initials