君飾らざれば臣敬わず

きみかざらざればしんうやまう

このことわざの意味

人から尊敬されるには、衣服や言語・動作などを整えなければならないこと。主君たる者が粗末な衣服を着たり粗野な言動をしていては、臣下は尊敬しないことから。

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