曲肱の楽しみ

きょっこうのたのしみ

このことわざの意味

清貧に甘んじて道を求め楽しむことで、その楽しみ。「曲肱」枕がないので、肱を曲げて枕にして眠ること。貧しい生活のたとえ。

Search by initials