ことわざの森
くらえどもそのあじわいをしらず
物事を行うときには、精神を集中してやらないと身に付かないことのたとえで、ほかのことに気を取られていては、何を食べてもその食べ物の本当の味はわからないという意味から。「食えどもその味を知らず」ともいう。
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心焉に在らざれば視れども見えず
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