ことわざの森
くんしとうとうとしてしょうじんせきせきたり
君子は道に従って行動するから、心は穏やかでのびのびとしているが、小人はいつもくよくようと思い悩んでいること。「蕩蕩」穏やかで心がゆったりとしていること。「戚戚」心配してくよくよすること。
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