ことわざの森
こういんにせきもりなし
月日がとどまることなく、過ぎ去って行くことのたとえで、月日が過ぎていくのをとどめることのできる番人はいないということから。「光陰」光は日、「陰」は月の意味で、月日のこと。
似ている意味のことわざ
月日に関守なし
歳月人を待たず
光陰矢の如し
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