鴻鵠一挙千里、恃む所は六<かく>のみ

こうこくいっきょせんり、たのむところはりっかくのみ

このことわざの意味

君主のもとで国政を補佐するのに必要なのは数名の賢人だけで、他の多くの凡人は何の役にも立たないことのたとえ。「鴻鵠」大きな鳥。「六<かく>」六枚の強い羽。

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