ことわざの森
こうぜんのき
天地の間にみなぎっている、生命や活力の源となる気。転じて、何物にも束縛されない豊かでのびのびとした心。「浩然の気を養う」という言い方で用いる。「浩然」水が豊かに流れるようす。また、心などが広くゆったりとしている様子。
頭文字から探す
Search by initials