小男の腕立て

こおとこのうでたて

このことわざの意味

力のありそうもないものが腕力で争いたがることで、抵抗しても、非力でまったく問題にならないことのたとえ。「腕立て」自分の腕力が強いのを自慢すること。また、腕力を頼みとして人と争うこと。

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