ことわざの森
ことごとくしょをしんずればすなわちしょなきにしかず
どんな書物も完全ではない、批判の目が必要であることのたとえで、書物を読むときに、書かれていることを全部丸呑みするなら、かえって読まないほうがよい意味から。
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