言葉は国の手形

ことばはくにのてがた

このことわざの意味

言葉のなまりを聞けば、その人の出身地がわかることで、どこへ行っても、言葉で里が知れるという意味。「訛りは国の手形」ともいう。「国」出身地、故郷。「手形」出身地を証明するもの。

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