米の飯と天道様は何処へ行っても付いて回る

こめのめしとてんとうさまはどこへいってもついてまわる

このことわざの意味

どんな所にも日の光が差すように、何処へ行っても、また、どんなことをしても食べていくことくらいはできること。逆境にあってもくよくよせず、楽天的に生きなさいということ。失敗した者が、捨てゼリフ気味に言う場合が多い。「天道様と米の飯は何処にもある」ともいう。

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