ことわざの森
ごうもうふか
わざわいは小さいうちに取り除くべきで、大きくなってからではどうしようもないたとえ。芽生えたばかりの小さなうちに抜き取らないと、やがて斧で倒さなければならないような大木になってしまう意味から。「毫毛」動物の毛が生え変わるときに、新しく生えてくる細い毛。「斧柯」斧の柄。また、斧。
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