才あるも才あらざるも、亦名其の子を言う

さいあるもさいあらざるも、またおのおのそのこをいう

このことわざの意味

わが子を可愛いと思う親心は皆同じだということで、子供に才能があってもなくても、自分の子を中心にものを考えるのが親の情ということ。

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