蜆千より法螺貝一つ

しじみせんよりほらがいひとつ

このことわざの意味

役に立たないものがどんなに多くあっても、役に立つもの一つにかなわないことのたとえで、蜆の貝を多く集めてみても、法螺貝のように音も出ないこと。

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