舌三寸に胸三寸

したさんずんにむねさんずん

このことわざの意味

ちょっとした物言い、ちょっとした考えにも注意しなければならないたとえで、深い考えによるものではなくても、ちょっとしたことが物事決定する場合もある。口と心は慎まなければならないこと。

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