ことわざの森
しにうまにはり
何の効果もないことのたとえで、絶望的な状況の中で、もしかしたらという期待をこめて最後の手段を取ってみることのたとえである。生き返るかも知れない期待を持って、死に馬に鍼を打ってみることから。
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死馬に鍼を刺す
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