ことわざの森
しゃいまだおくせず
まだ、国が滅びるまでには至らないことで、古代中国では、その国が滅びると、社に屋根をかけて日光が当たらないようにした。その社にまだ屋根がかけられてない意味から。「社」国土の神を祭るところ。
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