射は仁の道なり、正を己に求む

しゃはじんのみちなり、せいをおのれにもとむ

このことわざの意味

常に自分の姿勢を正し、心を正しく保たなければ弓技は上達しない。弓を射るのは仁者の生き方と共通するところがあることである。

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