小忠は大忠の賊

しょうちゅうはだいちゅうのぞく

このことわざの意味

主君に対して、目先のことだけを考えてつまらぬ忠義立てをすることは、結果的には不忠になるということで、「小忠を行うは則ち大忠の賊なり」とも言う。

Search by initials