ことわざの森
しょうちをにくむものはたいこうをたつるあたわず
小さな恥をかくことをも恐れるような人は、大きな功名をあげるような仕事することが出来ないことである。「小恥」ちょっとした恥。「小恥を悪む者は栄名を立つる能わず」ともいう。
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