ことわざの森
しょうてきとみてあなどるなかれ
少人数の敵だからといって見くびってはいけない。相手を見下すと心に油断が生じ、大きな損害をこうむることになるといういましめである。
似ている意味のことわざ
小敵欺くべからず
大敵と見て恐れず、小敵と見て侮らず
頭文字から探す
Search by initials