ことわざの森
しょうもんのだしおくれ
手遅れで何の効力もないことのたとえで、証拠となる文書を差し出すべき時機を失したために、その書類が何の役にも立たなくなってしまった意味から。「支証の出し遅れ」「証拠の出し遅れ」ともいう。
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