ことわざの森
しょうをきいてひとなす
人から教えられたことを、はき違えて覚えることのたとえで、目の見えない人が、太陽は金だらいのようなものだと聞かされ、それを叩いて音を覚え、後日、鐘の音を聞いたとき、太陽だと思ったという話から。
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