知らぬ仏より馴染みの鬼

しらぬほとけよりなじみのおに

このことわざの意味

どんなによい人でも疎遠な人よりは、欠点はあっても懇意な身近な人の方がよいことである。「知らぬ神より馴染みの鬼」ともいう。

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