ことわざの森
しるをすすってどうざい
分け前の多少にかかわらず、共犯の罪は同罪と見なされることのたとえである。「汁を吸うても同罪」ともいう。中身の肉は食べなくても、汁をすすっただけでその料理を口にしたのと同じであることから。
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