信心は徳の余り

しんじんはとくのあまり

このことわざの意味

信心も、生活にゆとりがあってはじめて出来る。衣食住に追われていては、信心しようと思っても出来ないことで、信心は人の真心のあらわれだということである。「信心も徳の余り」「後生は徳の余り」ともいう。

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