ことわざの森
あなずるかずらにたおさる
相手を馬鹿にしてかかると、思いがけずに痛い目にあうということ。相手を軽く見ることによって失敗を招くことの戒め。葛を弱いものだと思って油断すると、足を引っ掛けて倒されるという意から。
似ている意味のことわざ
卑しむ金木で目を突く
山に躓かずして垤に躓く
長芋で足を突く
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