ことわざの森
じょうずのてからみずがもる
ものの上手といわれる人でも、時に思わぬ失敗をすることがあるたとえで、名人、上手といわれる人がたまたま失敗したときに言う言葉である。「巧者の手から水が漏る」ともいう。
似ている意味のことわざ
弘法にも筆の誤り
猿も木から落ちる
河童の川流れ
釈迦にも経の読み違い
天狗の飛び損ない
頭文字から探す
Search by initials