上手は下手の手本、下手は上手の手本

じょうずはへたのてほん、へたはじょうずのてほん

このことわざの意味

芸の精進の厳しさ、真摯さを言う。下手な者が上手な人を手本にして練習するのは当たり前のことだが、上手な者にとっても下手な者のすることは、反省や参考となることが多い。

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