ことわざの森
すいぎょのまじわり
魚が水を離れては生きてゆけないように、離れることの出来ない間柄のことで、きわめて難しいつきあいのたとえである。もとは君臣の関係についていったが、今では夫婦・友人など一般に用いる。
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