随珠和璧

すいしゅかへき

このことわざの意味

この世の最高の宝で、もっとも価値のあるもののたとえである。「随珠」春秋時代、随侯が命を助けた礼として大蛇から贈られたという天下の名宝。「和癖」楚の卞和が山中で見つけた、宝玉の原石。→和氏の璧

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