ことわざの森
すてごもむらのはごくみ
見捨てられても必ず助けてくれる人がいるから、世の中のことは余り心配することはないというたとえで、捨て子があっても、村の誰かが何とかして育ててくれることから。「はごくみ」育てること。
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