拗者の苦笑い

すねもののにがわらい

このことわざの意味

変わり者にも上には上があるというたとえで、つむじ曲がりが自分よりさらにうわてがいることを知って苦笑いすることから。「拗者」ひねくれた態度で生きている者で、世を皮肉な目で見る偏屈な者。

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