住むばかりの名所

すむばかりのめいしょ

このことわざの意味

よそから見るほどよくはないことのたとえで、名所としてよその人からうらやましく思われるような土地も、そこに住んでいる人にとっては特別によいところでもなく、ただ生活しているだけの場所にすぎないことである。

Search by initials