ことわざの森
せたいぶっぽうはらねんぶつ
僧が仏法を説くのも念仏をとなえるのも、僧自身の世帯を維持し腹を満たすためのものであること。信仰も結局は現世の生活のためのものであること。「腹念仏」は「はらねぶつ」とも読む。
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鼻の下くう殿建立
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