ことわざの森
せんみつ
千のうちわずか三つくらいしか本当のことをいわないことで、嘘つき、ほら吹きのこと。取引の成立するのは、千件に三件ほどである意味から、土地・家屋の売買や貸し金の周旋を職業をする人のこと。「千三つ屋」ともいう。
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百一
百三つ
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