前事の忘れざるは後事の師なり

ぜんじのわすれざるはこうじのしなり

このことわざの意味

前にあったことを忘れないで心にとめておけば、その経験は、今後事にあたるときのよいいましめや手本になることである。「師」手本の意味。

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