糟糠にだに飽かざる者は梁肉を務めず

そうこうにだにあかざるものはりょうにくをつとめず

このことわざの意味

切迫した身近な問題をさしおいて、よけいな高望みや実際の役に立ちそうもないことを先に解決する者はいないことで、貧しくて酒粕やぬかのような粗末な食べ物さえ十分に食べられない者は、上等な米や肉を食べようとは思わない意味から。「糟糠」酒粕とぬか。「梁肉」上等な米や肉。

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