大軍の後には必ず凶年あり

たいぐんののちにはかならずきょうねんあり

このことわざの意味

大戦争の後は必ず凶作、飢饉になる。大きな戦争が起こると、人民は兵士としてかり出され、耕地は戦場となって荒らされたり、食料が乱費されたりすること。「軍旅の後には必ず凶年あり」ともいう。「大軍」大きな戦争。

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